当社が収めてきた成功の歴史

当社のこれまでの歩みは、今日の当社を築いた礎であるだけでなく、明日の成功を生み出すモチベーションでもあります。 H.C. Starck Tungsten Powdersが 世界トップクラスのタングステンプロバイダーにまで成長したこれまでの軌跡をご紹介します。

当社の歩みからの抜粋内容

1920

Hermann C. Starck、ベルリンで金属や鉱石を扱う事業を始める。

1935

H.C. Starck、1807年に創業し1900年以降は鉄鋼精錬用のタングステン金属を製造していたGoslarのGebr. Borchers AGの株式の過半数を取得する。 鉱石に加えて、1930年代には最初の超硬合金スクラップからタングステンを含む二次原料も早くから加工される。

1948

Goslarでは初めてタンタルオキサイドが生産され、炭化超硬合金の製造に使用される。

1986

Bayer AG、H.C. Starckの株式の過半数を取得。

1997

カナダ・Sarniaに炭化タングステンの新たな生産拠点が完成。

2007

Bayer コンツェルン、H.C. Starckを機関投資家であるAdvent InternationalとCarlyle Groupのコンソーシアムに売却。

2011

H.C. Starck、中国でのタングステン事業拡大のため、Jiangxi Rare Metals Tungsten Holding Group Co. Ltd.と合弁会社を設立。

2013

H.C. Starck、タングステン化合物製造のため、Nui Phao Miningと共同でベトナムに合弁会社を設立。

2016

事業経営者は、各部門の将来的な独立事業経営に向けて準備。 これに伴い、タングステン粉末部門の事業を H.C. Starck Tungsten GmbHに移管。

2018

部門の戦略的な発展のため、H.C. StarckはSTC部門をHöganäs ABに、Ta&Nb部門を日本のJX金属株式会社に売却。

2020

ベトナム企業のMasanが姉妹会社であるMasan High-Tech Materials、H.C. Starckのタングステン事業を引き継ぐ。 これに伴い、H.C. Starck Tungsten Powdersは、プライベート・エクイティの所有から、戦略的運営を行うオーナーへと移行。